クオリア降臨
出典: Dictionary Wikia
著者による解説これはいままででいちばん書くのが苦しかった本です。『文學界』っていう、芥川賞がいっぱい出るような雑誌に連載していたものをまとめたんですけど、そういう雑誌に連載する以上はって、ずいぶんに気を張って書いていった原稿なんですね。毎回、原稿用紙25枚ぐらいの連載だったんですが、ぼくがこれまで書いた原稿の中では、もっとも密度が濃いものだったかも。クオリアという視点から文学を読み直してみたらどうなるだろうという、かなり強烈な本です。難解な部分もあるとは思いますが、チャレンジのしがいのある作品だと思ってます。装幀もすごいです。(茂木健一郎) 私が選ぶ、茂木健一郎の一冊。評:池上高志dictionary no.118掲載の書評をDICTIONARY LIBRARYで読む |
