音楽を「考える」
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[編集] 著者による解説これは、ぼくにとって忘れられない一冊です。対談相手の江村哲二さんは、ぼくが書いた英語の詩をもとに現代音楽の新作を創ってくださいました。その発表のコンサートのとき、ぼくはその詩を音楽をバックに朗読しました。生涯忘れられない体験でしたが、そのコンサートの2週間後に江村さんは急逝されて、いまでも非常に悲しくてなりません。江村さんとは、もっと音楽について語ったり、一緒に作品を創っていきたかっただけに残念な思いも強いんですが、この本を出せたということだけが救いです。(茂木健一郎) |
